ソファの張替え施工例で長年の家具が新品のように!

こんにちは、東京都目黒区自由が丘のカーテンとリフォーム専門店「ルドファン」です。

ルドファンでは、家具のリフォームも取り扱っております。長年使った家具は、買い換えるというのも手ですが、修理やリフォームをするとまた新品のように蘇ります。せっかくの大事な家具なら、一度リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

家具のリフォームでは、机や椅子、たんすや棚など様々なインテリアをお受けしています。今回はソファの張替えの施工例です。

ソファの張替え施工例

今回ご依頼いただきましたソファはスイスの高級メーカーde Sede(デセデ)の総革張り仕様。

革へのこだわりと熟練工による手作業から生み出される高品質なソファは世界中の人々を魅了し続けています。

<施工前>

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施工前の状態は肌に触れる部分の革はしなやかさを保っているものの、塗膜が所々なくなっています。さすがde Sedeと思わせる革の質の高さ。加えてこのソファの特徴は「ボタン締め」ならぬ熟練した職人による手作業の賜物である「共革締め」。

<施工前共革締め>

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一般的な絞り出しの方法は包みボタンで裏から引張り、表面に独特の凹凸を表現する方法ですが、こちらのソファはボタンを使わずに作られています。
この部分を確実に再現できるかがポイントになりました。革の厚み、柔らかさと高い技術が要求されるからです。

ルドファンでは、輸入カーテン=ファブリックと思われがちですが、本革での張り替えも承っております。表面のテクスチャーとカラーサンプルからお選び頂けるようご用意しております。今回のソファは少し赤みがかったフローリングと漆喰仕上げの壁を拝見して、お客様とご相談の上オフホワイトで張り替えることにしました。

革の輸入は製品の場合を除き材料には高い関税がかかるため、日本でなめした皮革を使う方がコストパフォーマンスが高いため、当店では日本製をお勧めしています。
革は数枚程度であれば在庫があるのですが、ほぼ受注生産の為お客様から受注後に革を手配する必要があります。そのため、ご依頼いただいてからお預かりまでに多少のお時間を頂戴する場合があります。

こちらのDe Sedeのソファは、フレームがものすごく頑丈に組まれていて、重量もあり3人掛けは大人3人がかりで搬出することになりました。

さて、完成です。

<施工後>

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張替えに伴い、中のウレタンやウェービングテープも補充や交換を施し、新品同様に生まれ変わりました。
共革での絞りも忠実に再現することができました。

<施工後共革絞り>

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1人掛け2セットと3人掛けの3点を張替えさせて頂いたので、張替期間の大半をこのパーツを作るのに費やされたのは言うまでもありません。

こうして生まれ変わった姿をみると、家具の持つポテンシャルの高さと代々受け継ぐことのできるインテリアアイテムであることを感じます。アンティーク家具は100年以上も継承されているのですから。

人が創ったものを人が手を加え直してゆく。ルドファンは大切にしたい想いを確かな技術でご提供できるよう、数多くの施工実績から一つ一つ社内で検証して質の向上に努めております。ソファの張替えや家具の修理などお気軽にご相談ください。

カテゴリー: 椅子の張替え事例 パーマリンク
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