輸入クロスの施工例

クロス(壁紙)をそろそろ変えようかな?とご家族でご検討されているお客様がご来店されました。

色々お話を伺いながらお打ち合わせを進めていくのですが、「暮らしに遊び心が加わったら 楽しいだろうな!」というイメージがぴったりのお客様でした。

輸入壁紙と国産壁紙の違い

壁紙には大きく2つに大別されます。比較的無地が多く機能性に優れ安価な国産壁紙 と 意匠性、発色、素材感に優れた輸入壁紙。後者は凝った作りのため高価なところがウィークポイントですが、絵画より全然安いので考え方次第です。

輸入壁紙と国産壁紙との組み合わせ

今回は、輸入クロスと国産壁紙を組み合わせてリビングの一部と廊下を張替え、トイレの1面を輸入壁紙で張り替えました。

リビングの入り口コーナーには、イギリスCOLE&SONのダイヤ柄のクロスを貼りました。
柄のある壁紙はどこから始まってどこで終わるかという割付がとても大切です。壁紙のスタートから何も考えずに張り出してはいけません。

▲輸入壁紙の柄合わせのイメージ確認作業の様子

▲輸入壁紙の柄合わせのイメージ確認作業の様子

壁紙張替え作業前の3者会議の大切さ

いつものように柄だしは慎重に!お客様と職人さんと私で三者会議です。
張り出しはどこから? どの柄を優先する? など 施工前の打ち合わせはとても大切です。
完成してから後悔があってはならないように慎重かつ楽しみながら進めていく大切な時間です。

▲Cole&Sonダイヤ柄の壁紙を貼っている様子

▲Cole&Sonダイヤ柄の壁紙を貼っている様子

▲奇麗に見えるように割付された壁紙施工

▲奇麗に見えるように割付された壁紙施工

▲壁面内にきれいに納まった壁紙

▲壁面内にきれいに納まった壁紙

▲Cole&Sonで張りあがった様子

▲Cole&Sonで張りあがった様子


今回は ドアの横のほんの少しの壁の部分が壁紙のダイヤ柄の大きさにぴったりなので、その見え方を重視することに決めました。

壁紙の特性と規格について

輸入壁紙は ロール状になっていて 国産壁紙とは規格が異なります。肩幅ほどの輸入壁紙に対し、90㎝ほどもある国産壁紙。日本の建築は尺貫法で設計されることが多いので、ロスなく歩留まりをよくするために建物側の規格に合わせて作られています。
また、輸入壁紙独特の規格で、少しずつ柄がずれて模様を合わせていくステップ柄と呼ばれる仕様など、よく理解した上で施工する必要があります。
さらに、壁紙の材質によって適切な糊や施工方法を見極めないと、結果的にきれいに張りあがらないケースもあるので注意が必要です。

廊下はダイヤ柄の中の1色を取って、からし色の国産壁紙をご提案させて頂きました。

▲ダイヤ柄の壁紙と色合わせをした無地の国産壁紙で施工した様子

▲ダイヤ柄の壁紙と色合わせをした無地の国産壁紙で施工した様子

実際は、からし色よりも少し濃い色でしたが 暗くはならず すっきりとした印象に。
洗面所の壁紙は同じシリーズのグリーンで明るく。廊下とのメリハリがつきました。
 

▲輸入壁紙と色をコーディネートした国産無地壁紙

▲輸入壁紙と色をコーディネートした国産無地壁紙

トイレの一面は オペラ座の模様のストーリーのある輸入壁紙。
同じイギリスCOLE&SON社の壁紙です。
最初は同じCOLE&SON社の中から別の壁紙でご検討されていましたが、ルドファンのトイレに同じ壁紙が貼ってあり、そちらをご覧いただいてOPERAに決定されました。

▲Cole&SonのOperaでの張替え作業の様子

▲Cole&SonのOperaでの張替え作業の様子

▲Cole&SonのOperaで貼ったトイレの壁

▲Cole&SonのOperaで貼ったトイレの壁

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空間には丸い鏡があり、反対側の壁に貼ったオペラ座の模様が映りこんだ見え方も素敵ですね。

▲Cole&Sonの壁紙が写った丸鏡

▲Cole&Sonの壁紙が写った丸鏡

輸入壁紙の楽しさ

輸入壁紙の柄はどれも遊び心があって 柄をどのように見せるかを考える楽しさがあります。
壁紙は一般的に白の無地が多く、以前から見慣れているので柄物の輸入壁紙を張ることに勇気がいりますが、
Too muchにならないようご提案致しますので、お部屋の雰囲気を変えたいなと思ったら、ぜひルドファンにご相談ください。

その際はお部屋の図面やお写真をお持ちいただくと、打ち合わせがスムーズにできます。
コーディネートプランのご提案や費用面についてもある程度お伝え出来ますので、お気軽にご相談ください。
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カテゴリー: 内装工事, 壁紙, 輸入壁紙 タグ: パーマリンク
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