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カーテン施工例

調光ロールスクリーンFUGAの施工例~逆巻き~

今回ご紹介するのは、調光ロールスクリーンFUGAを逆巻きにしてお取付した施工例です。

お客様よりFUGAを逆巻きにお取付したいとのご要望を頂きました。
FUGAの逆巻き仕様は、特別ではなくメーカーに依頼すれば通常通り製作してもらえます。

※金額も通常時とかわりません。

目次

調光ロールスクリーンFUGAを逆巻きで取り付けた事例

逆巻き仕様は通常の巻き方とは違う為、デメリット部分もございます。
FUGAの逆巻き仕様のメリット・デメリットにつきましては下記の通りとなります。

逆巻きのメリット

①逆巻きにすることにより外からの太陽光がお部屋に入りずらくなる。
(何よりも良いメリットかと思います)

逆巻きのデメリット

①全閉時の閉まり具合が通常時に比べてあまい。
↑光漏れしやすくなるということです。

②生地によっては前後でレース地が違う為、見え方がかわる。 
↑人によって見解が分かれるところです。

逆巻き仕様では、上記のようにメリット・デメリットがあります。
皆さんのご自宅の状況によりお選び頂いても良いかもしれません。

※通常の販売は、【通常時】の製作となります。

FUGA取り付け

横から見たFUGA

FUGAの【通常時】と【逆巻き】時の太陽光の入り方の違い

FUGA通常時の調光

通常時

FUGA逆巻時の調光

逆巻き時

赤の矢印は太陽光の入り方を表しています。

通常時は斜め上から太陽光が入ってきますので直射日光の場合レース状態ですと眩しいです。

しかしながら、逆巻き時ですと太陽光が下から上ですので眩しさが軽減できます。

皆様はどちらがお好みでしょうか。

見た目を確認したい場合はルドファンまでご来店下さい。
実物サンプルをご用意してります。

※逆巻き仕様のサンプルはご用意しておりません。

FUGAは唯一レース状態でも巻き上げることができる調光ロールスクリーンです。

ルドファンでは調光ロールスクリーンを多種メーカーお取り扱いしております。

各メーカーのメリットデメリットなど細かなことまでご相談を承っております。調光ロールスクリーンをお考えでしたらぜひルドファンにご来店下さい。

ご来店お待ち申し上げております。

また、FUGAに関しては当店のFUGA紹介ページも是非ご覧ください。

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