シェードの施工例を、柄・採光・電動操作から選ぶ
布をたたみ上げるローマンシェードと、ハンターダグラスのデュエットシェードやシルエットシェードは、構造も光の調整方法も異なります。製品名だけで決めず、窓辺で何をしたいかから施工例を比較します。
| 検討したいこと | 施工例での選択 | 新規注文前の確認点 |
|---|---|---|
| 好きな生地の柄を窓に見せたい | モリス「いちご泥棒」のレースシェードでは、横長窓に合わせて柄を配置し、網入りガラスの模様を和らげるためボイルを重ねました。 | 窓に入る柄の範囲と、上げたときのたたみ代、ガラス越しの透け感を確認します。 |
| 光を入れる位置と布の表情を両立したい | デュエットシェードとレースの併用では、窓枠内にトップダウン・ボトムアップ型、室内側にレースを組み合わせました。 | スクリーンで覆う範囲と、レースを開閉する使い方、2つの製品が干渉しない取付位置を確認します。 |
| 複数のシェードを電動で操作したい | 電動シルエットシェードの施工例では、浅いカーテンボックスに合わせ本体を窓枠内へ納め、10台の配線を計画しました。 | 電源の有無だけでなく、本体とアダプターの場所、配線経路を確認します。掲載は2020年の施工仕様です。 |
採寸・製作の前に確認したいこと
新しく注文するときは、柄を楽しむこと、採光する位置、必要な目隠し、手動・電動の希望を整理します。窓を開ける方向や取手の位置も確認し、別の窓のカーテンとの色・素材のつながりまで比べます。
施工例に記載した生地・操作機構・価格は施工当時の情報を含みます。現在選べる仕様と製作条件は、採寸・製品選定の際に確認します。