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カーテン施工例

ロールスクリーンの隙間から漏れる光の対策とは?カーテン専門店で解決!東京都目黒区の施工例

こんにちは、東京都目黒区自由が丘のカーテンとリフォーム専門店「ルドファン」です。
当店では、ロールスクリーンやブラインドなど、
メカの取り扱い種類が豊富で、多数施工事例を持ちます。

その中に、窓まわりをすっきりと見せてくれて人気のロールスクリーン。

最近では、色や柄もおしゃれなものがたくさん出ており、カーテンと同様窓辺をデザインする重要なアイテムの1つとなっています。

スタイリッシュで人気のロールスクリーンですが、下の写真のように上部に隙間ができます。

気にしない方は全然気になりませんが、光漏れを嫌う方からしますと気になります。

目次

ロールスクリーンの隙間から漏れる光のお悩み解決いたします!

今回ご紹介するのは、ドレープカーテンとレースカーテンの後の窓枠にロールスクリーンをお取付けした施工例です。
窓枠内にお取付けすると両サイドの隙間及び上下の隙間が気になる場合があります。
特に朝太陽の光がもれると眩しさやお部屋中が明るくなり目が覚めてしまい困っている方が多いようです。

今回ご紹介するのは、ロールスクリーンにオプション部品の『遮光フィン』(タチカワブラインド)をセットして
お取付けした施工例です。

『遮光フィン』とは、下写真の隙間が空いているところを埋めるオプション部材です。
遮光性をお求めの方におすすめの商品です。

※『遮光フィン』は新規製品と同時注文となります。
  既存のロールスクリーンにはお取付けできません。

【ロールスクリーン上部 通常隙間があります】

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【遮光フィンを取り付けた状態でのロールスクリーン】

下写真の部分に『遮光フィン』を取付けています。
上の写真と見比べて頂ければわかりますが、向こう側が見えなくなっています。

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【お客様のお部屋にお取付けした遮光フィン付きロールスクリーン】

手前のドレープカーテンとレースカーテンから隠れるようにお取付けしたため、お色はアイボリーにしています。
ロールスクリーンを下ろした状態で、レースカーテンとドレープカーテンを閉めて、朝を迎えればお部屋内が明るくなく、
明るさで目が覚めることもなくなります。

roll3

ちょっとしたことで、お困りを解消できる場合もございます。
何かお困りのことがあればルドファンまでお問い合わせ下さい。

カーテンだけでなく、壁紙の張替え、椅子の張替え、リフォームなどインテリアのことなら何でもおまかせ下さい。

現在10月30日(日)までウィリアムモリスキャンペーンを開催しております。
この機会のお得なキャンペーンです。
ぜひ、ご来店下さい。
詳しくは、ウィリアムモリスフェアのページをご覧ください。

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