
今回は、ウィリアム・モリスの名作デザイン「いちご泥棒」を使用したローマンシェードで、リビング空間を華やかに仕上げた施工事例をご紹介します。クラシカルでありながら現代のインテリアにも馴染むこのデザインは、空間をワンランクアップさせる魅力があります。
使用した生地:「いちご泥棒(Strawberry Thief)」とは?
ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」は、19世紀にデザインされたアイコニックなパターンで、現在も世界中のインテリア愛好家から愛されています。このデザインは、小鳥たちがいちごを盗む愛らしいシーンを描いており、細やかな植物模様と相まって奥深い雰囲気を醸し出します。
選ばれたカラーは落ち着きのあるブルーグリーンベースで、木製家具やフローリングと絶妙にマッチしています。

施工のポイント
1. ローマンシェードでスッキリとした印象を演出
通常のドレープカーテンではなく、ローマンシェードを採用することで、窓周りをすっきりとまとめました。ローマンシェードは、布地の美しさをダイレクトに楽しむことができるため、柄の存在感を際立たせます。
2. リビング全体に統一感を持たせる配置
三面の窓に同じ「いちご泥棒」の生地を使用し、部屋全体に統一感を持たせました。視線が自然と柄に引き寄せられるため、広がりのある空間に見えます。
3. 適切な光のコントロール
「いちご泥棒」の生地は、程よい厚みがあるため、外光をやわらかく遮りながら、室内に心地よい明るさを保ちます。日中もプライバシーを確保しつつ、リビングを快適な空間に。

ウィリアム・モリスの魅力を取り入れるメリット
「いちご泥棒」を取り入れたことで、リビング全体が次のような魅力を持つ空間に生まれ変わりました。
クラシカルなデザインで高級感を演出
ウィリアム・モリスのデザインは、トレンドに左右されることなく、長く愛されるインテリアスタイルを実現します。
お部屋全体の印象をアップグレード
窓まわりに柄物を取り入れることで、家具やファブリックがより引き立つコーディネートに。
快適性とデザイン性の両立
機能性だけでなく、視覚的な満足感も高めるため、日常生活がより豊かになります。
こんな方におすすめ
「いちご泥棒」をはじめとするウィリアム・モリスの生地は、次のような方におすすめです。
クラシカルなデザインを取り入れたい方
リビングをより華やかで魅力的な空間にしたい方
窓まわりでお部屋の印象をガラリと変えたい方

当店では、ウィリアム・モリスの他にも多数のファブリックを取り扱っています。生地選びから施工まで、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
施工をご検討中のお客様は下記
公式ライン or 03-5701-6321 までご連絡くださいませ!
- レース付き縦型ブラインド比較|スマートドレープ・エアレ・スワベの施工例
- スカラップレースカーテンのオーダー施工例|同じデザインで新調
- NORMANウッドシャッターの2枚戸・4枚戸|両開き・折れ戸の施工例
- 縦型ブラインドとロールスクリーンの組み合わせ|高窓・掃き出し窓の施工例
- ラルフローレンのオーダーカーテン施工例|チェック柄の生地とコーディネート
いちご泥棒をローマンシェードにしたときの柄の見せ方
このリビングでは、「いちご泥棒」をローマンシェードに仕立て、窓まわりをすっきりとまとめました。生地を広げたときに柄を面で見せる方法として採用しています。カーテンのドレープ感を楽しむスタイルと、柄を見せるシェードのスタイルを比べる手がかりになります。
窓の寸法が変われば、見える模様の範囲も変わります。写真の色柄を気に入った場合も、使う生地の色と透け方、窓に納めたときに柄が見える面積を確認すると、ご自宅での仕上がりを考えやすくなります。
三面の窓と木製家具を合わせた配色
三面の窓に同じ「いちご泥棒」の生地を使い、部屋全体に統一感を持たせています。選んだブルーグリーンを基調とする配色は、木製家具やフローリングとの組み合わせを考えたものです。
複数の窓に柄を取り入れる際は、一つの窓の写真だけでなく、普段お部屋で過ごす位置から各窓をまとめて見た印象も確認します。同じ柄を繰り返す範囲と、家具や床の色とのつながりを考えることが、この記事のコーディネートを参考にするポイントです。
ウィリアムモリスの柄や仕立ての違いを比較する際は、PURE MORRIS「いちご泥棒」のカーテン|ナチュラルな窓辺、ウィリアムモリスのカーテン・シェード|和室にも合う施工例もご覧ください。
いちご泥棒のシェード選びのFAQ
Q. いちご泥棒の柄をしっかり楽しむなら、カーテンとシェードはどう比較しますか?
シェードは下ろした平らな面で柄を見せやすく、カーテンは波による陰影や柄の重なりが加わります。このリビングでは三面の窓を同じ柄のローマンシェードにしました。柄の好みに加え、普段どこまで上げるかと、三つの窓を同時に見た印象で比較します。