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ハトメカーテンのオーダー施工例
7年前に納めたときは水色の無地のリネンでお作りしました。今回は アメリカのTRAVERSの生地を気に入って頂き お作りすることになりました。コード刺繍の手の込んだファブリックです。刺繍部分はハトメができないのと サークル柄がつながっているので 生地をぎりぎりまで有効利用しようとすると縫い代が取れません。
そこで 紺色の無地のリネンの生地をアクセントに使い 模様ができるだけきれいに出るようお仕立てしました。
2つの箇所に縦使い・横使いを混ぜながら 組み合わせました。
生地が欠品していて かなりお待たせしてしまいましたが 喜んで頂けました。そして ご新築の時から7年 カーテンをクリーニングしたり、シェードを直したり ベッドカバーをお作りしたりと 長くお付き合いいただけることが私どもの何よりの喜びです。
カーテンのひだや吊り方による仕上がりの違いについては、カーテンのヘディングとひだの種類|3つ山・2つ山・フラットの仕立て、ハトメカーテンと調光式ロールスクリーンの施工例 | 東京都世田谷区の施工例もご覧ください。
刺繍生地のハトメカーテンのFAQ
Q. 刺繍入りの生地を、そのままハトメカーテンにできますか?
刺繍の厚みや位置によって、ハトメ金具を付けにくい部分があります。この事例では刺繍を避け、紺色の無地リネンをアクセントとして足して仕立てました。金具の位置と縫い代を取れるかを確認し、柄をできるだけ生かす生地取りを考えます。