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カーテン施工例

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レースカーテンを二重にして透け感を抑える|オーガンジーの施工例

オーガンジーのレースカーテンを二重にする方法は、繊細な柄を見せながら透け感を抑えたいときの選択肢です。この施工例ではレース2枚の上部を一緒に仕立て、耳と裾は離すことで、柄のある1枚だけをタッセルに掛けられるようにしています。

透け感のあるオーガンジーのレースにはきれいな柄のものがたくさんあります。 今回はそのレースを二重レースにしてお仕立てした施工例をご紹介します。 意匠性のあるオーガンジーのレースは、その繊細な生地でエレガントな雰囲気を演出できるアイテムです。また通常のレースのようにドレープを室内側にするのではなく、ドレープを後ろにしてレースを室内側に付けることで、その柄を楽しむフロントレースというスタイルにも使われます。
目次

レースカーテンでも外から見えるのを防ぐ方法

ただ、オーガンジーの生地は透け感があるため、外からレース越しにお部屋の中が透けて見えてしまします。そこで今回のように二重レースに仕立てることで透け感を抑えて、オーガンジーのレースの繊細な柄も楽しんでいただくことが可能です。 柄入りオーガンジーレースを二重に仕立てた窓辺 こちらはスペインより直輸入のオーガンジーのレースです。 上部だけヒダをつまみ、耳と裾の部分は縫わないで離れるようにお仕立てします。するとこのように柄のあるレースのみをタッセルにかけて違った表情を楽しんでいただけます。 カーテンレース 大胆なダマスク柄の生地ですが、軽い生地で部屋の雰囲気もやわらかくなりますね。 カーテンの生地はドレープとレースの合わせ方によってテイストが変化します。 もう一つ同じ生地を使った違う雰囲気のお部屋をご紹介いたします。 lace3 こちらのお部屋は濃い色のドレープカーテンを後ろに回し、フロントレースのスタイルにしています。レースのヒダも多めにとっていますので先のお写真と雰囲気が違ってきます。レースは日中常に見るものなので、このように見た目に楽しいものを選びたいですね。

二重レースとフロントレースの違い

今回の二重レースは、レース生地を2枚重ねた仕立てです。一方、フロントレースは柄のあるレースを室内側、厚手のドレープを窓側に掛ける配置を指します。レースを重ねることと、レースとドレープの前後を入れ替えることを分けて考えると、希望する窓辺を選びやすくなります。

写真の2つ目のお部屋は、濃い色のドレープを後ろに置くことで、同じ柄のレースでも違う雰囲気に見せています。柄の見え方は生地単体だけでなく、後ろに重なる色と、ひだの分量でも変わります。

レースを2枚重ねれば外から見えなくなるか

二重にする目的は透け感を抑えることで、どの生地でも外からの視線を完全に遮れるという意味ではありません。レースの組み合わせと室内外の明るさによって見え方が変わるため、日中の柄の美しさと、夜に室内を照らしたときの目隠しは分けて確認します。

この事例のように上部だけを一緒に仕立てる方法なら、手前の柄レースを束ねた姿も楽しめます。目隠しを優先する時間帯には厚手のドレープも使うなど、2枚のレースの表情と窓全体の使い方を合わせて検討します。

レースを重ねる方法やフロントレースの見え方については、フロントレースカーテンの施工例|東京都目黒区、オーガンジーレースとロールスクリーン|組み合わせ施工例もご覧ください。

素敵なカーテンの施工例を見ながらイメージを固めていきましょう。

どんなお部屋にされたいか、まだご要望がはっきりしていなくても、お店でお打合せをしていると、いろいろなサンプルや施工例をご覧いただけるので、きっとご自分のテイストが見つかるはずです。 ご自分の願うテイストにあったお部屋づくりを、ぜひルドファンで一緒に考えてみませんか?

二重レースのFAQ

Q. レースカーテンを二重にすれば、夜も外から見えなくなりますか?

二重にすると透け感を抑えられますが、夜の目隠しを一律に保証するものではありません。生地の組み合わせと室内外の明るさで見え方が変わります。この事例のように柄のレースを楽しみつつ、夜は厚地ドレープも使うなど、時間帯ごとの使い方を考えます。

Q. 二重レースは、二枚を別々に束ねて使えますか?

仕立て方によります。この事例では上部だけを一緒に仕立て、左右の耳と裾を縫い合わせないことで、柄のあるレースだけをタッセルに掛けられるようにしました。二枚を完全に独立して開閉する仕様とは異なるため、希望する使い方を製作前に伝えます。

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