デザイナーズギルド「SHANGHAI GARDEN」のリネン生地を使い、花柄とピンクのグラデーションを生かしたローマンシェードの施工例です。天井の高いリビングで、生地の色の変化を途中で切らずに見せる仕立てを選びました。
こんにちは、自由が丘のカーテンとリフォームの専門店「ルドファン」です。 リビングに DESIGNERS GUILD(デザイナーズギルド)のリネンの花柄の生地で シェードを新しくしました。 美しいグラデーションと 花柄の組み合わせ。 グラデーションはオンブレ(ombrer)とも言います
天井高が高いので グラデーションが途中で途切れることなく 生地を全部使ってお仕立てしました。
この生地は 横使いのできる広幅なのでつなぎ目が入りません。大きな窓には最高です。
リネン独特の生地のとろみが柔らかさを演出します。
ソファに腰かけて 眺めているだけで豊かさを感じるお部屋です。
目次
SHANGHAI GARDENのグラデーションを生かす仕立て
この事例で大切にしたのは、花柄だけでなく色が徐々に変わる部分も窓辺に見せることです。製作する高さによって切り取られる範囲が変わるため、窓寸法と一緒に、どこからどこまでの色を使うかを確認します。
こちらは天井が高く、生地のグラデーションを途中で切らずに仕立てています。写真のように下ろしたときは色と柄の流れが見え、上げたときは裾がたたまれるため、普段どの高さで使うかによっても見える表情が変わります。
広幅生地の横使いとつなぎ目の関係
使用したのは横使いのできる広幅生地で、この窓ではつなぎ目を入れずに仕立てています。柄の連続性を大切にしたいシェードでは、生地幅と使う向きが仕上がりに関わります。
ただし、広幅生地であればどんな寸法でもつなぎ目なしにできるわけではありません。柄の向き、必要な高さと幅、どの色を残したいかを合わせて確認することが、同じ生地でオーダーするときのポイントです。
デザイナーズギルドの色柄や仕立てを比較する際は、デザイナーズギルドのオーダーカーテン|色柄を生かす施工例、デザイナーズギルドのオーダーカーテン|東京都港区の施工例もご覧ください。
グラデーション生地のFAQ
Q. グラデーションのある生地は、どの窓でも色の変化を全部見せられますか?
必要な仕上がり高さによって、使える色の範囲が変わります。このSHANGHAI GARDENの事例は天井が高く、グラデーションを途中で切らずに仕立てられました。生地幅だけでなく、色柄の向きと残したい部分、普段シェードを下げる高さを確認して生地取りを考えます。